先輩社員インタビュー INERVIEW

神奈川三菱ふそう自動車販売株式会社の支店で働く、2人の先輩社員のインタビューをご紹介します。

神奈川三菱ふそうの整備工場は、常に臨機応変に行動することを要求される場所です。 戸塚支店整備工場 メカニック 武田 琢徳(2002年入社/新卒)

幼い頃から興味があったトラックやバスのボディには三菱のマークが輝いていた。

ボディに輝く三菱のマーク幼い頃から興味があったトラックやバスのボディには三菱のマークが輝いていた。
路線バスやトラック、トレーラーなどの大型車は、圧縮エアと油圧でブレーキやクラッチの操作を行うので、ブレーキを解除した時に「プシューッ」と大きな音がします。エンジン音も普通自動車より太くて迫力があるので、幼い頃から興味を持っていました。そしてそのフロントボディには三菱のマークが輝いていたという印象があり、整備士専門学校で自動車の仕組みと構造を学ぶうちに、三菱ふそうの大型車の整備を仕事にしたいと考えるようになりました。入社当時、販売台数で国内トップクラスのシェアを獲得していたことも理由の一つです。

入社後は横浜本社でビジネスマナーと事業内容等について学び、その後、全国から集まってきた数十名の新人と研修センターで寮生活を送りながら、原動機、走行装置、電気装置といったカテゴリー別の整備の基礎を講義と実技を中心に、がむしゃらに学んだ記憶がありますね。学校では大型車についても多少は学んでいましたが、トラック・バス用の整備設備や工具は想像していた以上に大きくて重く、安全管理の意識がいっそう高くなりました。こうした形式の研修は2年目以降も続いていました。毎回新たな出会いがあるので参加するのが楽しみですし、恵まれた環境で勉強できることに感謝しています。

新人時代に意識していたのは「コミュニケーション」を密に取ること。

「コミュニケーション」の重要性について語る武田さん当社では神奈川県下に拠点を置く運送会社・バス会社などの車両だけでなく、神奈川エリアを走行する県外の三菱ふそう車両についても点検・整備を行います。ですから路上でのトラブルなど突発的な案件も発生することがあり、当社のメカニックは常に臨機応変に行動することを要求される場所と言えますね。
そのなかでメカニックとしての第一歩を踏み出した私が強く意識していたのは、先輩に対して、「わからないこと」をはっきりと伝えるこということです。

技術を早く習得したいという気持ちはもちろんありましたが、曖昧に理解した状態で、作業をすれば、現場とお客様の安全を損なう懸念がありますので、現場に入る時はいつも「技術よりもコミュニケーション」と言い聞かせていました。
又、車両性能の進化に対応することも必要ですので、新型車の整備技術については社内の勉強会を中心に、ノウハウの基礎を現在も学びながら、現場でのコミュニケーションを大切にし、これからも気持ちを緩めることなく点検・整備に務めていきます。

3度目の技術コンテストで準優勝し、ドイツ・ダイムラー社の製造工場を視察。

技術コンテスト準優勝の体験を語る武田さん入社してからの13年を振り返って最も嬉しかったのは、当時100名を超える神奈川三菱ふそうのメカニックを代表(フロント1名・メカニック2名で編成する選抜チーム)して出場した2012年の技術コンテストで準優勝できたことです。審査されるのは、三菱ふそうの車両に関する知識や関係法令を中心とする学科と、整備技術。整備技術は、トラブルが発生している車両の問診から、原因の究明、時間と価格の交渉、作業、確認、報告、出庫までを制限時間内(60分)に完了します。そこは、揺るぎない知識・技術と、いくつもの選択肢のなかから正解を導き出す洞察力が問われる場所。後戻りが許されないので、実際のピットとは次元の違う緊張感があります。初めて出場した時には目の前の景色が大きく開けたと感じたほどで、その感覚を味わいたくてその後も挑戦を続けていたんです。
準優勝なので満足はできませんが、素直に嬉しかったです。

入賞のご褒美は、三菱ふそうの親会社であるドイツ・ダイムラー社の製造工場の視察(1週間)でした。ベンツの大型車の製造過程と整備方法、メカニックの教育システムについて学び、気持ちを新たにして戻ってきました。今回、同行させて頂いた方々と親睦を深められる貴重な機会でもありますので、これから入社される皆さんにも、ぜひ目標にしてほしいですね。

より良いサービス、更なる顧客満足度を目指して・・・

仕事中の武田さん営業スタッフがお客様のニーズに基づいて提案・販売する三菱ふそうのトラック・バスの構造と仕組みについて理解を深め、迅速で正確な点検・整備ができるようにチームワークを磨いて、顧客満足度の高いサービスを提供する。それが当面の目標です。他のリーダーと連携し、コミュニケーションを尽くして新人や経験の浅いメカニックがのびのびと仕事ができる環境を整えていくことも大切な役割のひとつですね。
又、「コミュニケーション」に平行して技術力を強化し顧客満足度の向上を図る為、ダイムラーグループである三菱ふそう独自の教育資格認定制度の最上級を目指し、日々業務に励んでおります。

INTERVIEW 泉 貴志(2014年入社/中途) 港北支店整備工場 メカニック

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